失業保険を受給する為に通うハローワークの場所について。

妊娠した為、8年間くらい働いていた派遣会社を退職致しました。
今年の7月に出産予定です。
こらから受給の延長手続きをしにハローワークへ行く予定ですが、
現在の住まいが千葉県で、実際働く際は東京にある実家へ子供を預けて
働くようになる場合、ハローワークは「住まいを管轄するハローワークで」
となっていますが、東京のハローワークに通ってはだめなのでしょうか??
現在住んでいる千葉県のハローワークに通わないといけないのでしょうか?
現在の住まいが千葉県とのことですので、失業給付の受給延長手続きや保険に関することは千葉県のハローワークでしなければなりません。
その後働けるようになった際にする手続きも同じ千葉県のハローワークですることになります。

ただし保険以外の求職活動に関してはどこのハローワークを利用しても大丈夫です。
東京の仕事を探すのであれば東京のハローワークを利用した方が良いですね。



失業給付の手続きをするのは「現在住んでいる所」の管轄のハローワークです。
例えば住民票が東京の実家になっていても普段住んでいる場所が千葉県なら千葉県のハローワークになります。
自己都合により退職しました。
近々、失業保険を申請しようと思っているのですが、2月始め~3月いっぱいまでの短期のパートに行く事になりました。

この様な場合は申請しても、失業保険はうけることができるのでしょうか?
(これから、申請予定なので、短期パートで働いてる間は給付制限期間中ということになります。)
因みに、1日7時間半、週5程度の勤務予定です。
失業保険は失業者に支給されるものですから、
短期パートでもそれだけ多く働くと就労とみなされ
基本手当ての支給は停止されますよ、

そもそも、働くことが決まっている人がそれを隠して
受給手続きをすること自体が虚偽申告で不正受給になります

雇用保険は受給手続き前も後も正しく申告することが大前提です
シングルファザーになりそうです

妻に別れてほしいと言われ、説得にも応じてもらえず、子供3人育てられるか不安です。

今年に入り会社の工場閉鎖で解雇になり、現在無職です。会社からの補償などはなく、仕事も見つからず困っていました。こんな時期にと思うのですが、妻は私の事を以前から嫌で、子供にも愛情は無いと言っています。子供達のためにも離婚は避けようと思い、色々話し合いもしたのですが、「子供のための人生は送れない」と言われて、反す言葉が見つかりません。勤めていた時は手取りで35万円位の収入があったのですが、今は失業保険で16万円程の収入で国保の支払で一期6万円県民税が4万円、家賃や生活費、その他ローンなどで20万円ほどかかります。妻の収入が無ければ、生きて行ける状況ではありません。しかし妻は家も自分で借りてしまい、もうすぐ出て行きます。妻に家計は任せていたのですが、貯金などは無くなっていました。万策尽きた感じです。
人間不信とあたり所のない怒り、将来の不安で心が折れそうです。
私はまだ妻を嫌いにはなれません
とても楽しい家庭でした
こんな状況を乗り切る術や
心の持ち方を教えてください。
3児の母です。
奥さまのお言葉、同じ母親として信じられません。
失礼な質問ですが、奥さまは浮気なさっていたりはしないのでしょうか?
その方と新生活を始めるために、相談者さまが無職になったのが離婚を切り出す良いチャンスになったということではないのですか?
明らかに経済状況が悪化するのをわかっていながら、お腹を痛めて生んだ子供を3人も置いて、さっさと移り住む場所を決めてしまっていること、私はただただ驚くばかりです。
夫婦は他人です…悲しいですけど。
でも子供は血を分けた存在なのに!
奥さまが相談者さまを嫌ってしまった理由については特に触れられていませんでしたが、こんな強引な別れ方をされ、子供までを嫌うほどの重大な原因があるのですか?

さて…この事態を乗り切るために、相談者さまのご実家は頼れないのでしょうか?
お子さまの年齢がわからないで見当違いな提案かもしれませんが、もしご実家が持ち家なのでしたら、お子さま達には可哀想ですが引っ越されるか、今は夏休みですからひとまず預かっていただいて、1日も早く就職先を探すなり出来ませんか。
またお子さまの貯金というのはないのでしょうか?
我が家でしたら子供誕生時のお祝いやお年玉などを子供の名義で貯金しています。
一時的にそれをお子さまから借りることは出来ませんか?
また役所などに相談すれば、母子家庭同様の助成金が出るのではないかと思うのですが(詳しいことは全く分かりません…すみません)

「お金がない」「どうしようもない」「万策尽きた」とばかり言ってはいられません。
何としてでも今を切り抜けて、お子さま達を育て上げなければならないのですから。
『子供のために人生を送りたくない』などと冷たい言葉を吐き、子供を置き去りにしようとしている母親よりも、この窮地を何とか凌いで頑張って育ててくれようとしている父親の方が、子供達に感謝され、尊敬されるのは明白です。
大変でしょうが、どうか切り抜けていってください。
失業と生活保護
失業における社会保障は失業保険制度であり、
元来、生活保護は失業の代替手段ではなかったはずです。

しかし、求人倍率が1.0を大幅に切った現在においては、絶対的失業も生活保護の範囲に入らざるを得なくなりました。

ここで思うのですが、失業を理由とする生活保護の場合には、
対象者は労働能力があるのですから、市などは一定の労働を課すべきだと思います。

公共の掃除、草取り、交通整備、過剰であっても何かをさせることが大切だと思います。

この考えにおける問題点を、考えてください。

勿論、この考えは従来の雇用市場を侵害しない場面のみにしか適用はしないことを前提とします。
町でもどこでも、手入れがされてない場所はまだたくさんありますからね。
失業者にもいろんな種類があって、おそらく失業給付ももらえないような人は最初からまともな労働意欲がない人だと思います。

そういう人におっしゃるような「労働」を課しても、どうせ真面目にやらないし、逆にそれをやっていることを言い訳にして本気で職をさがそうとしなくなると思います。

会社で採用も担当している立場から言わせていただくと、「失業中」といっても本当に真面目な労働意欲を持って、なおかつ、なかなか職が見つからない人、ってのは非常に少数だと思いますよ。、

だいたいが不真面目な連中ばかりです。そういう人たちをみるといつも「自業自得」って感じています。

確かに、役所の手が回らない部分をそういう人たちにやらせるのは良いアイディアかもしれませんが、実際は機能しないでしょうね。

誰かの細かい指図がないと動かないような連中だろうし・・・余計に人手がかかってしまう恐れもありますね。


(追伸) 上の方へ・・・
本人に何の問題もなく、働く意欲もバリバリなのに、10社も受けて全部不採用、ってときには、本人に何か問題アリ、と疑うのが一般的な人情ですよ。それか、あまりにも「高望み」しすぎているか、です。

その人の置かれている客観的状況と本人の資質ややる気とは全くの別問題です。

不幸な人が採用されないのはおかしい、って考え方の方がおかしいですよ。

リストラだって、当然、不要な順にクビを切るのですから。
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